ambai フライパン22深

上質のふっ素樹脂コーティング、アルミキャスト、国産材の栗の木と、

性能と信頼性の高い素材を組み合わせて、調理がしやすく、美味しく料理がつくれます。


アルミキャストの「よさ」

アルミニウムは「熱伝導」がいい素材で、鋳造の特厚底に熱をたっぷり蓄え、瞬時に食材に熱を伝え、美味しい料理に仕上げます。

重さは鉄の約1/3で、調理時の負担を軽減。鍋裏には磁力を受ける金属を溶着させIH器具にも対応可能にしています。


ふっ素樹脂コーティングの「よさ」

ambaiフライパンのコーティングは、ケマーズ社(旧米国デュポン社)のふっ素樹脂の最高グレード「テフロンプラチナプラス」です。厚みのある高密度3層のふっ素樹脂コーティングは傷に強く耐久性があり、性能が長続きします。コーティングの表面は滑りやすいので、食材がこびりつきにくく、とても調理がしやすく、汚れもスルッと落ちるので後片付けも快適です。唯一の弱点は、260℃以上の高温で、コーティングが劣化して性能が落ちます。空焚きなどを注意すれば大丈夫ですので、お気をつけ下さい。

栗の木の「よさ」

フライパンの取手の素材は、国産材の「栗の木」。水に強く耐久性に優れており、堅くて腐りにくく昔から建物の土台や鉄道の枕木に使われ、フライパンの取手には最適な素材です。天然素材ですので、劣化が生じた場合は早めにパーツの取り替えをお勧めします。

■素材：本体　アルミニウム合金　はり底　鉄(アルミニウム溶射)
■表面加工：内面　ふっ素樹脂塗膜加工　外面　焼付け塗装　底厚：4.7mm(中央部)
■柄：アルミダイカスト・国産栗材(オイル仕上)
(直火対応　IH・200V対応　食器洗浄機不可)厚みのある高密度3層のふっ素樹脂コーティングは傷に強く耐久性があり、　性能が長続きします。　
コーティングの表面は滑りやすいので、食材がこびりつきにくく、　とても調理がしやすく、汚れもスルッと落ちるので後片付けも快適です。